Tengard Holdings Limited(テンガード・ホールディングス・リミテッド/以下テンガード)は、2011年設立の香港のIFAおよびMPFスキーム仲介などを行う持株会社です。日本語対応カスタマーサービスが充実しており、日本語資料をはじめ、メール、フリーダイヤルでの電話も日本語で問い合わせ可能です。
この記事ではテンガードの概要やサービス情報などを紹介します。
テンガード 概要
| 社名 | Tengard Holdings Limited(持株会社) 傘下にTengard Financial Services Limited、Tengard Fund Management Limitedなど |
| 住所 | Suites 3103-4, 31/ F, Tower 6, The Gateway, Harbour City, 9 Canton Road, Tsim Sha Tsui, Hong Kong |
| 電話番号 | 日本語対応国際フリーダイヤル :00531 840 004 (固定電話からのみ利用可能) 携帯電話からの場合、下記番号 代表電話 : (+852) 2202 0848 受付時間 : 日本時間10:00~19:00 (月~金曜日 香港の祝日を除く) |
| 問い合わせフォーム | https://jp.tengard.com/contact/ |
| 設立 | 2011年 |
| Chief Portfolio Manager | Ricky Ngan(リッキー・ガン) |
その他、テンガードについてはINVEEKプロバイダーページもご確認ください。
テンガードは信頼できる会社なのか
テンガードは運用実績や保有資産などの情報を一般向けに公開していませんが、以下のリサーチ内容から同社の信頼性を計っていきます。
香港金融当局のライセンスを取得
テンガードは香港の金融当局であるInsurance Authority(IA)の認可機関です。
AIライセンス番号:FB1597
※Tengard Financial Services Limited として

Mandatory Provident Fund (MPF/強制積立基金)の登録業者
Mandatory Provident Fund(MPF/強制積立基金)とは、日本の年金制度に相当するもので、従業員の老後生活費確保を目的に2000年より導入された制度です。正社員およびパートタイム社員を雇用している全ての企業に加入の義務があります。
MPF商品は複数あり、MPFを取り扱う保険会社や銀行から直接加入する方法と、保険代理店を通して加入する方法があります。テンガードはMPF登録事業者であることが公式ホームページに明記されています。
ライセンス番号:IC000970
※Tengard Financial Services Limited として
Hong Kong Securities and Futures Commission (SFC/香港証券先物取引委員会) の登録事業者
Hong Kong Securities and Futures Commission (SFC/香港証券先物取引委員会) は香港の証券および先物市場を規制するために1989年に設立された法定機関です。SFCは香港特別行政区政府から独立して運営されており、主に取引税とライセンス料によって資金を調達しています。
テンガードは投資顧問会社として下記のライセンスを取得しています。
タイプ 4: 証券に関するアドバイス
タイプ 9: 資産管理を含む規制対象活動を実行する
※Tengard Fund Management Limitedとして
最新の市場トピックを定期掲載
テンガードの公式ホームページ(日本語ページ)にて世界の動きやマーケット情報を取り入れたコラムを定期掲載しています。顧客以外にも有益な情報を提供してくれる姿勢には好感が持てます。
なお、顧客向けには日本語のニュースレター(PDF)をメール配信しています。プロフェッショナルアナリストメンバーが執筆した、中国・香港をはじめとする世界の市場動向のレポートやコラムをはじめテンガード社の投資運用レポートも掲載されているそうです。
大阪に日本オフィスがある
大阪市にあるTENGARD Japan LLC(合同会社TENGARD)はテンガード顧客のフォローアップを主な目的として設立されたそうです。
但し、ホームページの更新は2021年で止まっており、現在も営業しているかは定かではありません。
テンガードの取扱い商品
テンガードはCTFライフ(旧FTライフ)、サンライフ、アイファストの正規代理店です。一括・積立投資プランを提案してくれるそうです。


口コミ・評判
実際の契約者やディストリビューター(代理店)と思われるブログの口コミを紹介いたします。
テンガード社は投資商品を得意としたIFAです。ジャンボアライアンスファンズの関連会社であるBMIファンドマネジメントの役員が独立して設立しました。とにかく運用益をだすという香港人の経営色が強いため、積立型投資商品などの運用商品をお探しの方にはよいかもしれません。しかしながら、香港の貯蓄型保険の場合、運用はIFAではなく保険会社です。そのため、IFAに求められるのはカスタマーサポート力かと思いますが、テンガードの場合、現在日本人スタッフはいないようので、安心できる日本語サポートが欲しい方には向いていないかもしれません。
https://www.ifaforjapanese.com/ifa-for-japanese
直接テンガードに問い合わせることもできますので、日本人スタッフやアフターサポートについて聞いてみるのがいいでしょう。取り扱い商品が少ないですが、積立型投資商品で積極的な運用をおこないたい方におすすめです。
日本語対応可、PF.運用成績も都度見れます。 私はFP社のプレミア20年を契約、当初契約したIFAの運用が全然ダメでこの会社乗換ました。 契約から15年ほど経過も運用成績は+3%程。 せめてインデックスを上回って欲しいと連絡しましたが、他社は赤字、それをプラスに持ってきた、嫌なら解約してくれとつれない返事でした。
https://ktkm.net/p/tengard/
☆TENGARD(テンガード)
https://ameblo.jp/saruahi/entry-12654365367.html
http://www.tengard.com/jp/ http://jp.tengard.com/
取り扱い商品:Sun Life/FTLife 元JAFの役員が独立して設立したIFA。
RL360もITAもなく、FTLifeのRegent Premier2推し。
新興であることもあって営業的なIFAであるという印象が強い。
良くも悪くも香港人らしい打算的な経営スタイル。
公式ホームページで謳っているとおり、日本語対応がしっかりしているという評価が多く見られます。運用実績について具体的な数値は公開されていませんが、変額タイプの運用成績はあまり良くないという話もあります。
また、フレンズプロビデントのプレミアシリーズについて「契約から15年ほど経過も運用成績は+3%程」という口コミがありました。
まとめ
テンガードは専門的な知識を誇る金融系持株会社で、香港金融当局のライセンスを保有しています。2011年設立と業界の中では新興企業で、フリーダイヤルで日本語問い合わせが出来たりと、日本人顧客の開拓に力を入れているようです。
CTFライフ(旧FTライフ)、サンライフといった日本人に人気の保険商品も取り扱っており、契約者へのフォローも手厚いようですので、投資初心者でも比較的検討しやすいIFAと言えます。
テンガードについてのお問い合わせはINVEEKまでお気軽にお問い合わせください。

